そこで、以前から気になっていた『佐伯チズ式ローションパック』を実践。
≪佐伯チズ式ローションパックの方法≫
① コットンを水で濡らし、手ではさみながら軽く水気を切ります。
※両手でしずくがぽたぽたとしたたる程度に絞る
② 湿らせたコットンに化粧水をまんべんなくなじませます。(500円硬貨大)
③ 化粧水を含ませたコットンを縦の目にそって薄く裂き、5枚にします。
④ 目・鼻・口部分(空気穴)をあけ、「鼻・口元→目元→右頬→左頬→あご・首」の順番にパックしていきます。
⑤ 濡れたコットンは横に伸びますので、自分の顔に合わせながら貼ります。
⑥ パック完成。両手で顔全体を押えるようにしてから、約3分間パックします。
以上を注意すればローションパックの効果が最大限に引き出されるんだそうです。
≪佐伯チズ式ローションパックのNG方法≫
① くしゃくしゃにしてコットンを絞らないこと
※コットンの繊維の向きがバラバらになり肌を痛める可能性があるので② 鼻の周りの浮いたコットンを密着させようと強引に押さないこと
※強引に押し事でほっぺたのコットンが浮いてしまい、そこから水分が蒸発し保温がまばらになってしまう為。浮いてしまった鼻のまわりは、その上からもう一枚コットンを重ねることで十分に密閉され保温状態がたもたれるんだとか。
③ パックの時間は3分を守る!3分以上やってしまうとせっかく肌に吸収された水分がコットンにもどってしまうため
本来なら『佐伯チズローションコットン』を買って使った方がいいんでしょうけど、ちょうどお家に以前買ったコットンが残っていたのでそちらを使用することにしました。
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